松山創生人口100年ビジョン 先駆け戦略

松山創生人口100年ビジョン 先駆け戦略

5 暮らしと経済を守る【 暮らしと経済まちづくり 】

暮らしと経済まちづくり

基本的方向
人口減少が一定進むなか、持続可能な地域社会を構築するためには、地域特性を生かした産業の振興や民間投資の促進を図り、都市のコンパクト化と地域間連携を進めるとともに、市民が地域に愛着を持って安心で健康な生活が営まれるよう、市民の暮らしと経済を守るためのまちづくりを推進します。
  1. ①需要を創造する民間主体の経済まちづくりを推進し、都市のコンパクト化と交通ネットワーク形成を促進することで、本市の地域経済・生活圏の充実を目指します。
  2. ②家計の質的向上を図るとともに、安全・安心な暮らしを推進し、さらに健康寿命の延伸に取り組むことで、安心で健康な暮らしの確保に取り組みます。
  3. ③空き家といった既存ストックの有効活用や、老朽化した公共施設の効率的な修繕計画の策定など、人口減少等を踏まえた既存ストックのマネジメント強化に取り組みます。
  4. ④連携中枢都市圏を形成するなど、近隣地域との連携を推進し、将来に向けて持続可能な地域社会を目指します。
  5. ⑤住民が地域防災の担い手となるよう住民参加型の訓練を実施し、人材の育成に努めます。
  6. ⑥市民主体・地域特性を生かしたまちづくりに取り組み、シビックプライドを向上させることで、ふるさとづくりを推進します。
数値目標
成果指標 基準値 目標値
市内総生産(兆円) 1.6(H24年度) 1.6(H31年度)
連携中枢都市圏に係る連携協約数(件) -(H26年度) 5(H31年度)
本市の暮らしやすさ満足度(%) 55.7(H26年度) 60.0(H31年度)

まつやま創生未来プロジェクト

①市民と企業が担う新しいまちまつやま創造プロジェクト

新たな民間需要を創造するために、中心市街地で、民間再開発事業を活発化させ、商業床やオフィス床等を創出し3次産業の誘致に取り組むとともに、中心市街地以外でも、コンパクトシティ・プラス・ネットワークを戦略的に活用し、民間等と協働して企業誘致や民間投資等を推進することで、新たな産業集積の創出を目指し、地域経済の活性化を図るまちづくりを推進します。

  • ①中心市街地再開発と3次産業の集積の推進
  • ②市内の企業立地や民間投資等の推進
  • ③都市のコンパクト化と交通ネットワーク形成
②元気をつなぐ松山圏域活性化プロジェクト

本格的に迎える人口減少・少子高齢社会の中で、松山市が圏域の経済成長をけん引するとともに、近隣自治体と役割分担やネットワークによる連携を推進し、松山圏域の強みや特色を活かした魅力ある連携中枢都市圏を形成することで、圏域住民の暮らしと経済を守るとともに、新たな人の流れを創出し、将来に向けて持続可能な地域社会の構築を推進します。

  • ①圏域全体の経済成長のけん引
  • ②高次都市機能の集積・強化
  • ③圏域全体の生活関連機能サービスの向上
③市民とつくる日本一の防災都市まつやまプロジェクト

安全で安心な魅力ある防災まちづくりを進めていくため、住民が地域防災の担い手となる環境を整備しながら、大学と行政及び地域が協働し若い人材を育成することで、災害に強い地域社会づくりを目指します。

  • ①災害から地域を守るための環境整備
  • ②防災マップを活用した訓練や防災意識の醸成
  • ③官・学・民による地域防災リーダーの育成